根本絵梨子写真展「今日はここまで」 


南米パタゴニアから国内の山々まで写真を撮りながらアウトドアフィールドを旅する写真家の根本絵梨子さん(@neeemooo)の写真展をHOUSEHOLD 2F galleryで開催します。また写真は特別に額装され、販売もされます。


根本さんが「旅をテーマにした写真展を開催しよう」と思ったきっかけは、意外にも「旅に出られなくなった」コロナ禍でした。
写真家として旅と仕事がひとつづきの生活を送っている根本さん、しかしここ数年旅に出られなかったのは彼女も決して例外ではありませんでした。特にステイホームが叫ばれていた2020年の春先は、先々の仕事や旅の予定がことごとくキャンセルとなり、家の中で悶々と不安な日々を過ごしたといいます。そこで(普段外を動き回っている彼女にとっては)家の中で過ごす有り余るほどできた時間で、これまで撮影した旅の写真をSNSにあげはじめました。するとSNSをみた友人から「写真に救われた、もっとみせてほしい」という声が届きます。雑誌や広告の媒体を中心に撮影をしてきた根本さんでしたが「自分の写真を展示したり、家に飾ってもらうような機会をつくってみたい」と考えはじめます。

笹倉と根本さんとの出会いは、昨年HOUSEHOLDで開催したガラスアーティストYuri Iwamoto ( @gan_gannmo )さんの個展「LIKE a SUNDAY」の作品撮影でした(おふたりは夏になると北アルプスの山小屋で働く仲間同士です)。

根本さんが近いうちに写真展をしたいと考えていた中、作品撮影をきっかけに訪れてくれたHOUSEHOLDで、海と山に囲まれた氷見の自然の風景、そしてHOUSEHOLDの部屋の異国感が、根本さんに海外を旅している時の高揚感を思い出させてくれたとのこと。根本さんの旅への気持ちがこの環境と重なり、今回ここで写真展を開催していただく運びとなりました。

今回の写真展では、根本さんがフィルムカメラで撮影した、旅先で出会った自然の風景写真が展示されます。根本さんの写真、とにかくいい。わたしたちが感想を言ってしまうと陳腐になってしまいそうなのでここはあえて言わないという選択をします。旅先の根本さんが思わず足を止めたように、きっと写真の前にしたあなたも感じ入るものがあるはず。

そして根本さんの写真はすべて購入することが可能です。これらの写真のフレームは根本さんが尊敬する「MOBLEY WORKS(モーブレーワークス)」@mobleyworks さんがひとつひとつ制作してくださっています。家の中で写真を飾るにあたって、家具のようにフレームにもこだわりたかったとのこと、フレームもひとつの作品として見てもらいたいとのことです。


また8月24日(水)夕方より、根本さんの友人で、栃木県日光にある「LIFE son national park」@lifeson_nationalpark のシェフ緑川さんと東京代々木の「LIFE son」@life.son の小木戸さんが、写真展を記念して、イタリアンの小皿料理とワインのPOP UPレストランを開催してくれます。なんと特別な夜になることでしょう、これもすごい楽しみです。

後日またおしらせしますので、ぜひ最新情報をチェックしてください。


Place / 場所

HOUSEHOLD 2F -gallery

Date and time / 日時

2022年8月11日 (木祝)〜9月7日(水) 14:00 – 18:00
※ 木金定休(8月11日は祝日のためopenします)

当日喫茶も【14:00〜18:00(L.O. 17:00)】で営業しています。


Photographer / 写真家紹介

根本 絵梨子 / Nemoto Eriko

写真家。群馬県出身。2010年より渡豪。富山大学 芸術文化学部卒業後、代官山スタジオ勤務。2016年よりフリーラン スの写真家として活動。『TRANSIT』などトラベルカルチャー誌をは じめ、アウトドアブランドの広告やファッション、ポートレイト、建築など さまざまなジャンルで活動。夏は北アルプスの山小屋で働きながら写 真を撮り続けている。南米パタゴニアから国内の山々まで、写真を 撮りながらアウトドアフィールドを旅する生活を送る。

HP https://erikonemoto.com/
Instagram @neeemooo


バリューブックス×HOUSEHOLDコラボレーション【本を売ると必ず手ぬぐいがもらえる!】古本買取キャンペーン

バリューブックス」さんは「本を通して、人の生活を豊かにする」を理念にもち、120万冊という在庫を流通させる国内有数のインターネット古書店です。大規模な事業をされていながらも、古本を通じて社会貢献活動(古本を送ることで募金ができる「チャリボン」等)をしていたり、長野県上田市で「茶と本のお店 NABO」や本のない地域へ本を届ける移動式本屋「ブックバス」を運営しています。インターネットを通して大きくなられた会社ですが、リアルな場も通じて、ここでは紹介しきれないほどステキな取り組みをたくさんされています。

HOUSEHOLDがライブラリーをつくるにあたって「こんな場所をつくりたい」という想いを抱えバリューブックスさんに相談させていただいたところ、ご快諾いただきライブラリーが実現しました。選書も含めいろいろアドバイスをいただき、素敵なたくさんの本を仕入れさせていただきました、本当に感謝です。

そして今回HOUSEHOLDの「library」新設も記念して、僭越ながらバリューブックスさんとコラボキャンペーンをさせていただくことになりました。

バリューブックスさんにて本の買取をお申込みいただいた方に、もれなくHOUSEHOLDオリジナルの「立山連峰手ぬぐい」の新色『5月の午前中の海ver.(青緑)』をプレゼントします!

こちらの手ぬぐいの立山連峰は絵描きの伊藤佳美さんに描いていただいたもので、氷見から見える海ごしの立山連峰とそれぞれの山の名前と標高が記してあります。「夕焼け(ピンク)」「朝焼け(イエロー※寅年記念、完売)」に続く新しい色で、5月の晴れた日の午前中の海のさわやかさを表現しつつ、そしてバリューブックスさんのロゴのカラーになっています。今回もとってもいい感じに仕上がっておりますので、ぜひ古本の買取キャンペーンに参加いただき新色の手ぬぐいもぜひ手に取っていただけたらうれしいです!

応募方法

バリューブックスさんのウェブサイトの「買取申込みページ」にて、以下のキャンペーンコードをご入力ください。お申込みいただいた方【全員】に手ぬぐいをプレゼントします。応募締切りは、2022年9月30日までです。

【キャンペーンコード:HHVB2204

※ 手ぬぐいは、お申し込みから1か月程度で発送いたします。 お一人様1回限りのご利用とさせていただきます。買取のキャンセルや買取額0円の場合はノベルティをお送りできません。

買取申込ページはこちら↓

https://www.valuebooks.jp/sell

誰かにとっては役目を終えて手放された本も、きっと誰かの役にまたふたたび立つ。みなさんのお手元にある良い本がバリューブックスさんに集まり、よい循環の中を巡っていけばいいな、わたしたちもその一助になれたらと思っています(そして、HOUSEHOLDの本棚も順調に育ち、滞在してくださるゲストと本のいい出会いもうまれるはず)

ぜひ一緒にご参加いただければ幸いです。

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