台湾視点で日本文化を紹介する雑誌「秋刀魚 一日一市 北陸時間旅」の取材フォートグラファーとして富山を訪れた台湾在住のアーティスト楊雅淳。取材クルーは富山県西部地域(高岡市、射水市、氷見市、砺波市、小矢部市、南砺市)を1週間かけて周り、取材を行った。 取材中、富山の様々な人や風景そして物語に出会う中で、私たちが暮らす富山の風景は台湾のアーティスト、楊雅淳さんにはどのように写ったのだろうか。
在以台灣人的角度介紹日本文化的台灣「秋刀魚雜誌」第27期《一日一市 北陸時間旅》中,為此期特輯攝影的藝術家楊雅淳和台灣秋刀魚雜誌取材團隊一起來到富山縣的西部地區(高岡市、射水市、冰見市、礪波市、小矢部市、南礪市),花上一個禮拜的時間走訪縣西部地區的六個市。 在實地取材的過程和富山的各式各樣人們與風景事物的相遇之中,我們所居住的富山縣風景在來自台灣的攝影師楊雅淳的鏡頭下會以怎樣的輪廓呈現呢?
Place / 場所
HOUSEHOLD 2F gallery
Date and time / 日時
2020/8/8(土)- 2020/8/23(日)14:00 – 18:00
Artist / 作家
楊 雅淳 / Yo Yang
フォートグラファー。多摩美術大学芸術創造研究所卒業、台北在住。 過去に日本で多くのアート共同展覧会や個展に参加。日本の東京ワンダーウォール公募展、東京都庁個展、上野美術館のVOCA 2006、東京の六本木通り壁画、東京デザインウィーク、北京やマイアミでのアートフェアなど、アート展関連の活動を行っている。
日本多摩美術大學藝術創作研究所畢業,現居台北。 過去在日本以平面繪畫藝術家參與多數藝術聯展以及個展,包含:日本的TOKYO wonder wall 公募展、東京都政府都廳個展、上野美術館新平面藝術家展VOCA 2006、東京都六本木街頭壁畫、東京設計週,以及北京和美國邁阿密的藝術博覽會等相關藝術展覽活動。