SHOKKI みんなの陶芸ワークショップ

ハンドメイドのセラミックレーベル SHOKKI の主催する「みんなの陶芸ワークショップ」が富山・氷見市のHOUSEHOLDで開催されます。粘土をこねて好きなものをなんでも作りましょう。SHOKKI スタッフがサポートします。つくった作品はSHOKKIが後日、窯で焼き上げて完成させます。2020年春にHOUSEHOLDで開催される展示会の中で、完成品は展示される予定です。

※ワークショップでつくった作品は、完成後に重量で算出した金額を製作者本人にお伝えしますので、その時に購入するかどうか選んでいただくことが可能です。購入される場合のみ、その金額をワークショップ代としていただきます。

HOUSEHOLDでのワークショップ当日は、ドリンク代(¥700)のみいただきます。


日時  :2019年8月3日(土)13:00-18:00
     最終受付 17:00
場所  :HOUSEHOLD
参加費 :700円 (ドリンク代)
お申込 :不要

artist

SHOKKI was founded in 2013 as a label for handmade ceramics. We create tableware, flower pots, and sculptures made of clay following seasonal themes.
SHOKKIは2013年にスタートしたハンドメイドのセラミックレーベル。「ま、いっか。」くらいの気楽さと自由さで、食器や鉢、オブジェなど、一点もののプロダクトの企画と制作をします。
https://shokki.org/
Instagram : @s.h.o.k.k.i


2017年8月、HOUSEHOLDのビルを買ったばかりで「さあこれからなにをしようか」を考えていたときに設計士の湯浅さんと遊びにいった福井、そこでtalkleinさんのショーウィンドーごしにSHOKKIさんの作品と出会った。ものすごく手に取りたいと思ったけれど、たまたまお店は定休日で手にとることができずひっそりInstagramだけフォローしていた。それからSHOKKIさんはギャラリーができたら最もお声がけしたかったうちのひとりであった。

SHOKKIさんは謎が多かった。そもそも男性なのか女性なのか、 何人でやっているのかもわからないし、どこがメイン活動場所なのかもみえない。いろいろな場所で個展をしているし、様々なアーティストとコラボしている。最近だと6月まで 21_21 DESIGN SIGHT Exhibition「ユーモアてん」 でポップアップストアをしていたようだ。
なんとなく声をかけさせてもらうのは先のことだと思っていたけれど、今回幸運なことに知り合いづてでSHOKKIさんと縁ができ、とんとん拍子で来年の春の個展の開催がきまり、それに向けて今年の夏ワークショップをすることになった。 これはすごくうれしい。

わたしたちは民芸の器のようなその土地の民俗や気候風土が感じられる手工芸のものも、実用性やシンプルさについてストイックに考え抜かれたデザインプロダクトも大好きである。しかしわたしたちは海辺を歩いて目に留まった石や木、古い家に残されていたノベルティグッズなど、おおよそ実用性が認められないものもかまわず、形や存在から愛着をわかせてしまう体質がある。それは手に取ったときに自分がもつ(所有す)べき必然性みたいなものを、出会った場所やタイミングから勝手に感じてしまうからだ。これは前者とは別次元で大切にしたい感覚であると思っていて、その点でいうとSHOKKIさんの作品群は後者の感覚なのかもしれない。これをひとことで言ってしまうと「なんかいい」。
湯浅さんも、ほら。

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やっと鉢に合う植物がみつかった。 #shokki

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今回SHOKKIさんの作品の展示・販売はありませんが、まずは夏休みな気分で、粘土をこねにきてください。そして今回は来れない方も、来春をお楽しみに。

notice

8月3日(土)当日はひみまつり・氷見市の花火大会のため、道路や駐車場が混雑している可能性があります。時間帯によっては交通規制があるため、ご来場の際は係員の指示に従ってください。

HOUSEHOLDは8月3日(土)の夜、1st Anniversaryイベント第3弾として「share our rooftop」を開催します。こちらは完全予約制です。詳細はこちら。


share our rooftop
2019.8.3.SAT 18:30-22:00

access

住所:〒935-0013 富山県氷見市南大町26-10
Address:26-10 Minamiomachi,Himi city, Toyama 935-0013

route / ルート

公共交通機関

電車 <おすすめ>
・JR氷見線 氷見駅から徒歩7分 > 時刻表

バス <新高岡駅/高岡駅から電車でちょうどよい時間がない場合>
・加越能バス 氷見本町バス停より徒歩3分 > 時刻表

名古屋から

高速バス  <乗換なし・最安値 >
加越能バス 名鉄バスセンター 8:00発 → ひみ番屋街 13:00着(3000円~)
電車
・富山経由:JR特急ひだ・普通電車  名古屋駅8:43発・約5時間
・金沢経由:JR特急しらさぎ・普通電車 名古屋駅7:50発・約5時間

大阪から

電車
・JR特急サンダーバード・金沢経由 大阪7:00発 ・約4.5~5時間

自動車

高速道路
・北陸自動車道 小杉I.C.から40分
・能越自動車道 氷見 I.C.から10分

レンタカー

氷見以外にいろいろ周遊したい場合は、レンタカーが便利です
レンタカーが借りられる場所(自動車での所用時間)
・富山駅 (約1時間)
・金沢駅 (約1~1.5時間)
・新高岡駅 (約35分)
・高岡駅 (約30分)
・氷見駅 (1分) 西塚レンタカー

parking / 駐車場

大変恐れ入りますが、HOUSEHOLD専用の駐車場はございません。徒歩2分の氷見漁港横の駐車場(公共駐車場・無料)をご利用ください。/ We don’t have dedicated parking, so please park your car at Himi Fishery Parking.

cinema bakes vol.1 ~あの映画はどんな味~ 『The kings of summer』

こんにちは、HOUSEHOLDで月に1度pop up喫茶をしているちーメイドです。今月、某雑誌の特集が映画でなんてタイムリーなんだとニヤついてしまったのは私です。皆さん映画を見るのはお好きですか?

映画って人によって見るスタイルが違いますよね。大きなスクリーンで見たい人や、いやいや、ミニシアターでしか見ないよ!って人。家で見るにしてもテレビやパソコン、プロジェクター、はたまた車の中でも見られちゃう。一人で見たい人や価値観の合う人同士、あーだこーだ言いたい人(私は後者)時間帯も昼間はレイトショーなどさまざま。

どこで見るにしても私にとって食べ物と飲み物は必要不可欠。見るスタイルはそれぞれ違ってもここは大体同じだろうと考えている。
映画館で言えば始まる前に、ポップコーンやジュースなど買う人がいると思います。上映前に買って予告前に席に着く。席に着くといい匂いに誘われて食べ始め、ついつい手が止まらない。半ば頃に、いやそれよりも前にあれ?もうなくなった!?と上映中にも関わらずなんだかそわそわしちゃった経験はありませんか?

見ながら食べる「ながら食べ」暗い中でも手を伸ばし、気軽に食べられるんだけどながら食べをしていると「これおいしー!」って思うように食べ物を考えることってない気がする。気軽に食べちゃって記憶に残らないなんてお菓子さんがかわいそう…

cinema bakes ~あの映画はどんな味?~

そんなことを思って、今回何か違った方法で映画とお菓子の楽しみ方はないだろうかと考えました。イベントのタイトルであるcinema bakesはスクリーンの中に菓子製造機がある感じをイメージしました。それぞれの映画の形をお菓子で表現し、鑑賞後にお話を交えながら食べたいと思っています。映画をもう一度見た時にそういえばあんなお菓子食べたな〜と記憶に残るものをお届けできたらと思っています。

cinema bakes はじめて開催する今回の映画は『The kings of summer』。

高校生のジョーと親友のパトリックは、ともに親への不満から家出を計画。二人は一風変わった少年ビアジオと一緒に、森に隠れ家を作って自立した生活を目指します。しかし、そこにジョーが想いを寄せるクラスメイトのケリーがやってきて、少年たちの友情に亀裂が生じはじめます。

親への反発、大人への憧れ、少女への恋心、十代の頃に必ず訪れるような悩み多き青春ティーン映画。 家出して森の中に家を建てて自由に暮らし、川に飛び込んだり、狩りをしたりなど情景は男の子ならではで、女の私からするとうらやましく感じられる、爽やかで甘酸っぱく、夏が待ち遠しくなる映画です。映像美、ビアジオの存在感にも期待大な作品です。

cinemaから飛び出すお菓子の内容は当日のお楽しみ。ぜひお越しください。

overview / 概要

6月22日(土)の夜と23日(日)の昼の2回上映します。
映画はどちらも予約制です。また日曜日は「pop up 喫茶」も同時開催しますので、タイミングが合わず映画は見れないという方でもお菓子をお買い求めいただけます。

2019年6月22日(土)夜の部 19:30~

open / 開場 19:00
play / 上映 19:30
bake time / お菓子の時間 21:10
close / 閉店 22:00

上映後はお菓子とワンドリンクを1F kitchenにてお出しします。お菓子を食べながら、ひとりでもくもくと食べてもよし、映画についてあーだこーだ話すのもよし。
土曜日は13:00~18:00まで通常通り営業しています。

2019年6月23日(日)昼の部 14:00~

open / 開場 13:00
play / 上映 14:00
bake time / お菓子の時間 15:40
close / 閉店 18:00

1Fでは13:00~18:00(L.O.17:30)の間、pop up 喫茶をオープンしています。映画をご覧いただかない方も、ちーメイドのお菓子やドリンクが注文できます。
映画をご覧になる方は上映後にお菓子とワンドリンクを1F kitchenにてお出しします。お菓子を食べながら、ひとりでもくもくと食べてもよし、映画についてあーだこーだ話すのもよし。

apply / 予約

本映画上映は「マイクロシアタープラットフォーム popcorn」というサービスを利用しています。映画上映の予約には「popcorn」の会員登録(無料)とクレジットカードが必要です。(クレジットカードをお持ちでない場合はこちらからお問合せ下さい)

会員登録

会員登録は無料です。「popcorn」の会員になると、全国のマイクロシアターでチケットが購入できるようになります。

チケット購入

会員登録およびログインができましたら、以下からチケットをご購入ください。


organizer / 主催者

ちーメイド  @chimade3101 
from 2018 / 旬の果物やスパイスを使い、焼き菓子を中心にサンドイッチ、ジャムなどをつくる。HOUSEHOLDでpop up喫茶を月一で行うほか、映画やお菓子にちなんだ「cinema bakes」やワインとお菓子のイベント等を主催する。


access / アクセス

住所:〒935-0013 富山県氷見市南大町26-10
Address:26-10 Minamiomachi,Himi city, Toyama 935-0013

route / ルート

公共交通機関

電車 <おすすめ>
・JR氷見線 氷見駅から徒歩7分 > 時刻表

バス <新高岡駅/高岡駅から電車でちょうどよい時間がない場合>
・加越能バス 氷見本町バス停より徒歩3分 > 時刻表

名古屋から

高速バス  <乗換なし・最安値 >
加越能バス 名鉄バスセンター 8:00発 → ひみ番屋街 13:00着(3000円~)
電車
・富山経由:JR特急ひだ・普通電車  名古屋駅8:43発・約5時間
・金沢経由:JR特急しらさぎ・普通電車 名古屋駅7:50発・約5時間

大阪から

電車
・JR特急サンダーバード・金沢経由 大阪7:00発 ・約4.5~5時間

自動車

高速道路
・北陸自動車道 小杉I.C.から40分
・能越自動車道 氷見 I.C.から10分

レンタカー

氷見以外にいろいろ周遊したい場合は、レンタカーが便利です
レンタカーが借りられる場所(自動車での所用時間)
・富山駅 (約1時間)
・金沢駅 (約1~1.5時間)
・新高岡駅 (約35分)
・高岡駅 (約30分)
・氷見駅 (1分) 西塚レンタカー

parking / 駐車場

大変恐れ入りますが、HOUSEHOLD専用の駐車場はございません。徒歩2分の氷見漁港横の駐車場(公共駐車場・無料)をご利用ください。/ We don’t have dedicated parking, so please park your car at Himi Fishery Parking.

良い朝を迎えるためにできる10のこと

designed by Natsumi Sasakura
 

朝が気持ち良い季節になりました。晴れの日が増えて、海から昇る朝日がまちをまぶしく照らします。
わたしたちは海辺のまちで暮らすようになって、朝の時間をいろんな人と共有することが増えました。そこで気がついたことがあります。誰かにとってのあたりまえの朝は、他の誰かにとっては特別ないちにちの始まりになりうるということ。

今回、海辺のまちの何気ない暮らしについて、良い朝を迎えるためにできることは?という視点でわたしたちなりに編集しました。「ていねいな」暮らしとは違う、わたしたちからのちょっと「てきとうな」提案です。
いちにちの始まりである朝をどう過ごすか。今回の企画との出会いがみなさんの朝、そしていちにちを充実させるきっかけになれたら嬉しいです。

概要

galleryでは笹倉からの「良い朝を迎えるためにできる10のこと」(提案)が展示してあります。また期間中「Rie wild vine wreath」のpop up flowershop(4/27~29の3日間)や、「ちーメイド」の『pop up 喫茶 for breakfast』(5/2~5の4日間)が開催されます。またいつもおいしいコーヒーを届けてくれるFLAT COFFEEの豆販売やDOUHANA FARMの氷見産のお米などおみやげにも楽しい、ちょっとした物販コーナーもあります。ぜひお立ち寄りください。詳細は随時こちらでおしらせしていきます。

良い朝を迎えるためにできる10のこと
IDEA COLLECTION

日時 :4/27(土)~5/8(水)7:30 ~10:00 / 13:00~18:00
※GW期間中のため定休日はありません
場所 :HOUSEHOLD gallery
入場料:無料
※1F kitchenにて喫茶をご利用ください

Place : HOUSEHOLD, Himi, Toyama
Time and Day :   From Saturday 27th April 2019  to  Wednesday  8th May

<popup> Rie wild vine wreath flowershop

いつもお世話になっているRieさん @riewildvinewreath のお花屋さんがGW初日から3日間だけ出店してくれます。今回の企画にちなんだお花をもってきてくださるそうです。 「起きたてのベッドの横、歯磨きの時間、玄関で靴を履いて出かける時、ふとした視線の先にあるお花をイメージしています。花束にしますが、お家でどこに飾るか考えて楽しんでもらえたらと思うので、花束ごともありだけど1~2輪で飾ってもらう提案となるような花束です。」

また来月迎える母の日(5月12日(日))のために、Rieさんのmother’s giftの受注会も行います。実際に見本を手に取って選ぶのは楽しいですね。

日時:4月27日(土)~29日(月)
          13:00~18:00(29日(月)のみ14:30~オープン)
場所:HOUSEHOLD 1F gallery 

mother’s gift 受注会 
お母さんへ日頃の感謝を伝えるお花のオーダーを受付いたします。


.
①リース _¥5,400-(in tax)
2種類からお選び下さい。
A.グリーン(シックでナチュラル)
B.カラー (色味お任せとなります)
直径20cm 前後、ドライフラワーとこれからドライになるお花でお作りしますので長く飾っていただけます
・リースにはレモンクッキーとアイシングクッキーが付いています!今年は #popup喫茶 などで活動しているちーメイドさんに作っていただきました!
cookie: @chimade3101
.
②花束_¥6,480-(in tax)
フレッシュな花束です。色味やお花の種類はお任せとなります。※カーネーションにこだわらず束ねようと思っています。 ①②どちらにも happy mother’s day のカードをお付けいたします。今年はイラストレーターのサオリさんにお願いして描いていただきました!2種類どちらかが入ります。裏にはメッセージを書いていただけます。 
illustration : @sn_illustration
※受注会のためお渡しは後日となります。詳細は @riewildvinewreath さんのinstagramをご確認ください。

 

<popup> pop up 喫茶 4月の会 by ちーメイド

詳細は後日!

Rie wild vine wreath / Rie Nishibuchi
http://www.riewildvinewreath.com/

– ストーリーを巡らせて記憶に残る花を作り、誰の心に寄り添えたら –

1983年 富山生まれ
2009年 フラワーアーティストとしての活動開始
生花のアレンジメントやリース・スワッグ等の制作はもちろん、ワークショップ、結婚式・イベント会場や店舗の装花、雑誌等のスタイリングなど幅広く手掛ける。

 

 

ちーメイド
from 2017 / Toyama 

Access

住所:〒935-0013 富山県氷見市南大町26-10
アクセス:
(電車)JR氷見線 氷見駅から徒歩7分
(車)県道302号線 南大町交差点すぐ

Address:26-10 Minamiomachi,Himi city, Toyama 935-0013
Accses:
(by train)  7 min walk from Himi station /JR Himi Line
(by car) near intersection of “Minami-omachi”

なお、ビルの前の駐車場は月極駐車場で近隣の方の駐車場でございますのでお停めにならないようお願いいたします。近隣の方へ配慮してこのようなご案内とさせていただいております。お手数をおかけして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

そら 硝子の種 garasu no tane 展示会

designed by Takashi Takamori

 

ガラスの制作ユニット「硝子の種(garasu no tane)」によるガラスの作品展示会をHOUSEHOLDで行います。

夜明け前のオレンジ、日が沈む前のピンク。刻一刻と表情を変えるそらは美しい。海辺のまちで暮らしていると、ときたまものすごい空に出会います。ついつい手を止めてしまい、目が離せない。そんなうつろいゆくそらの美しさが思い出されるようなガラスの展示会をします。

「硝子の種」は内田悠介さんと内田絹子さんのおふたりで、富山で制作活動をしています。わたしたちがよく見るガラス製品は、型にガラスを流しこんで固めたものですが、おふたりは「吹きガラス」という方法で作品をつくっています。
今回「そら」というテーマでそれぞれの個性があらわれる作品を展示します。おふたりは氷見在住ではありませんが、わたしたちが氷見の暮らしの中でみる景色に重なるのです。

まずは悠介さん。悠介さんの代表的なシリーズ「sunrise」は夜明け前の空の色から着想を得た作品。

この鮮やかな色のグラデーションを見ると、朝、薄暗いなか眠い目をこすって窓の外を見たときたまにハッとするほど鮮やかな空に心を奪われるあの瞬間を思い出します。こんなにきれいな色は白い壁を背景に飾りたくなってしまいますが、悠介さんは意外と「棚の上に雑然と他の日用品と混じっておいてあるような、日常の風景の中で自分の作品が使われていたらいいなと思っている」と言います。もし食卓の上にこんな花瓶があったら、せわしい日々の中にふと手を止めて心が落ち着くのかもしれません。

悠介さんの作品一覧はこちら(PDFがひらきます)

そして絹子さん。絹子さんの「twilight」は美しい夕暮れの空からうまれた作品。

こちらは夕方暗くなる前に鳥たちが家路につくシルエットが描かれています。よく晴れた日、すこしずつ空の青が薄れてきて西から色づいてくる様子が思い出されます。HOUSEHOLDの西には朝日山公園という小さな山があり、日中海や川や田んぼで過ごした鳥が林にある自分たちの巣に帰って行く様子がよく見られます。絹子さんは「心を動かされるような風景を硝子の中に閉じ込めて小さな世界をつくる」ことが作品づくりの原動力なのだそうです。

「硝子の種」の「タネ」は、吹きガラスの制作過程の最初に、竿の先端で高温の窯の中で水あめ状になったガラスを巻いたものを「タネ」と呼ぶところからきています。その水あめ状になった変幻自在のタネは、すがたかたちを変えてひとつの作品へと変貌していきます。 植物の種が、風や動物たちによって運ばれ、様々な場所で芽を出していくように、自分たちの作品も、どこか、たどり着いたその場所で、芽を出してほしいという願いをこめています。

作品を手にとったときに、キラリと光る情景が思い出されたら、ぜひ暮らしの中に彼らの作品を置いてみてください。もしかしてあたらしい芽がでるかもしれません。

概要

期間中は硝子の種のおふたりの作品が並び、購入することができます(「sunrise」/「twilight」以外の作品もご覧いただけます)。南向きの明るいギャラリーで光のうつろいを感じつつ作品をお選びください。

場所  :HOUSEHOLD 2F gallery
日時 :2019年3月29日(金)〜4月7日(日)
            13:00-18:00
   ※ 期間中は1F kitchen で、ガラス作品をつかった特別メニューを提供いたします(詳細はInstagramにて)
   ※ 硝子の種の在店日はInstagramで告知します

Place : HOUSEHOLD, Himi, Toyama
Time and Day :   From Friday 29 March 2019  to  Sunday 7 April 

硝子の種 garasu no tane

https://www.garasuno-tane.com/

内田悠介と内田絹子による硝子作品制作ユニット。

 

内田悠介 / Yusuke Uchida

1980 生まれ
2005 倉敷芸術科学大学芸術研究科工芸専攻修士課程 修了
2013 能登島ガラス工房1年講座 修了
2013 富山ガラス工房 所属(~2017)

内田絹子 / Kinuko Uchida

1978 生まれ
2003 名古屋造形芸術大学 卒業 渡独、現代美術を学ぶ
2009 Glasfachschule Zwiesel デザインクラス在籍
2010 Glasfachschule Zwiesel 吹きガラスクラス在籍
2013 能登島ガラス工房1年講座 修了
2013 富山ガラス工房 所属(~2016)

Access

住所:〒935-0013 富山県氷見市南大町26-10
アクセス:
(電車)JR氷見線 氷見駅から徒歩7分
(車)県道302号線 南大町交差点すぐ

Address:26-10 Minamiomachi,Himi city, Toyama 935-0013
Accses:
(by train)  7 min walk from Himi station /JR Himi Line
(by car) near intersection of “Minami-omachi”

なお、ビルの前の駐車場は月極駐車場で近隣の方の駐車場でございますのでお停めにならないようお願いいたします。近隣の方へ配慮してこのようなご案内とさせていただいております。お手数をおかけして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

冨樫からみなさまへご案内 /  Invitation for you from Tatsuhiko Togashi

冨樫達彦からみなさまへのご案内(2019.2.15) /  Invitation for you from Tatsuhiko Togashi (15. Feb. 2019)

HOUSEHOLDのシェフインレジデンスから生まれた冨樫のごはんを食べる会を催します。
参加される方は、以下の申し込みフォームにお願いいたします。/ Please inform us if you want to eat his meals.

< 概要 >
冨樫のつくったごはんを食べます。

日時  :2019 年 2月17日(日)11:00 ~14:00  
参加費:1000円(小学生以下は無料)

< overview >
You can eat what Tatsuhiko cook.

Date and time : Sun. 17. Feb . 2019  11:00 – 2:00 p.m.
Fee : 1000 yen ( It’s free for child) 

booking request / ご予約フォーム

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Access

住所:〒935-0013 富山県氷見市南大町26-10
アクセス:
(電車)JR氷見線 氷見駅から徒歩7分
(車)県道302号線 南大町交差点すぐ

Address:26-10 Minamiomachi,Himi city, Toyama 935-0013
Accses:
(by train)  7 min walk from Himi station /JR Himi Line
(by car) near intersection of “Minami-omachi”

なお、ビルの前の駐車場は月極駐車場で近隣の方の駐車場でございますのでお停めにならないようお願いいたします。近隣の方へ配慮してこのようなご案内とさせていただいております。お手数をおかけして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

冨樫達彦 w/Gökotta シェフ イン レジデンス

 

 

料理する美術家 冨樫達彦さんがHOUSEHOLDに1週間滞在し、氷見の食材、その土地に根付く歴史や風習をあつめ、HOUSEHOLDにて料理を作るというプロジェクト「シェフ イン レジデンス」を開催します。キュレーション・企画は「Gökotta(ヨークオッタ)」、今回は冨樫達彦さんとともにまちをまわり、話を聞き、記録をしていきます。

HOUSEHOLDの「シェフ イン レジデンス」は、「滞在しながらその土地の食材で料理を作り、振舞うこと」と広義に定義しています。料理家が氷見の土地の食材を使って個性豊かな創作料理をつくること、外国の旅行客の方が氷見で手に入る食材で自国の家庭料理をつくること、形式にとらわれず、HOUSEHOLDはキッチンを開放しています。今回はなんとアムステルダムで活動している美術家・富樫達彦さんがシェフとして滞在します。きっかけは宿泊ゲストとしてHOUSEHOLDを訪れてくれたGökottaさんに、氷見でHOUSEHOLDでやりたいことなどをざっくばらんに話をしたことでした。Gökottaさんが冨樫さんに呼びかけ、驚くほど三方のタイミングが合い、この2月にプロジェクトをスタートすることができました。

本レジデンス中は喫茶で特別なメニューが注文できるわけでも、ギャラリーにわかりやすく作品が並んでいるわけでもありません。ただ期間中活動の様子はweb上で、年内には読み物として発刊する予定です。どのようなシェフインレジデンスになるのか、お見守りください。

冨樫達彦 w/Gökotta シェフ イン レジデンス

食べることは日々の出来事である。
そしてその食事の向こう側にもたくさんの出来事の積み重ねがあることを知っているだろうか。
たとえば魚。
朝早くから船に乗り、網を引く人々がいる。
それらは漁港に運ばれて、競りにかけられる。
売る人と買う人がいて、運ぶ人がいる。
新鮮なうちに捌いて、味付けをして、お皿に盛り付けて、わたしたちの目の前にあらわれる。
一皿の一品が食卓に並ぶまでには、地層のように多くの時間と人々の繋がりが重ねられているのだ。

そんな話をつい2ヶ月前、初めてHOUSEHOLDを訪れた日に笹倉夫婦と話した。
氷見では生活の中で目の前の食卓の裏側を感じることができる。
小さな対話からこのシェフ・イン・レジデンスは生まれた。

この企画は「日々の営みを可視化する」場所と機会としてのレジデンスを目的としている。
アーティストには1週間HOUSEHOLDに滞在してもらい、現地の人々にふるまうためのレシピを作りあげてもらう。
レシピを練るには食品だけが素材とは限らない。
滞在して見て聞いたものすべて、氷見に根付く歴史や風習、方言、小さな世間話でさえも素材として活かされるのだ。
どんな人々と出会い、物語を知り、アーティストの中でどのように編集してレシピを完成させていくのか。
それらの素材(または調味料)を得るまでには地道なコミュニケーションや信頼が必要となるため、2階ギャラリーはオープンスタジオとして開放し、リサーチの過程を「レシピの種」として見せていく場とする。
そして最終日には「レシピの種」から生まれた料理を実際に作り、氷見の人々に召し上がっていただくことで、彼らはアーティストに話した言葉が形を変えて自分たちの中へと還っていくことを経験することになる。
誰かの存在によって目の前の光景がつくられていくことを、アーティストだけでなく、関わったすべての人と共有する時間をこのレジデンスの成果としていく。

食べることは生きることである。
生きることは自分以外の存在との繋がりを身をもって経験することだとしたら、
ひとりひとりの対話や手仕事、自然の時間軸が積み重なって、今、目の前の食卓が彩られていると気がついたとき、
当たり前の日常がすこし違ってみえるかもしれない。

 

文:Gökotta 

シェフ

冨樫 達彦 / Togashi Tatsuhiko

冨樫達彦 1992年山形県の農家の家に生まれる。高校時代に現代美術に興味を持ち、東京藝術大学美術学部先端芸術表現学部に入学。同大学を卒業後オランダアムステルダムへ留学、サンドベルグインスティチュートファインアート専攻を修了。留学中に、自分が食べたものをすべて写真で記録するプロジェクト”You Are What You Eat”を始めたのをきっかけに、その後料理と美術の関係を問うような作品を多数制作。「美味しさ」を美の問題として取り扱うことを目指して、<五感の平等>をモットーに、その作品は彫刻や写真から調香師とのコラボレーションなど異分野との協働に至るまで多岐にわたる。

企画

Gökotta (ヨークオッタ)

記録者。ある土地・コミュニティの中でしか生まれ得ない言葉や物語、光景の採集を行うことで、記憶の循環を多角的なアプローチで解釈していく。

概要

場所  :HOUSEHOLD, 氷見市内各所
日時 :2019/2/11(月)~2/17(日)
    13:00-18:00
   ※ 期間中は2階galleryをオープンスタジオとして公開します。
※ 2019/2/17(日):冨樫達彦シェフによるランチ・フルコース
※ 2/17(日)~ レシピの種 展示

Place : HOUSEHOLD, Himi, Toyama
Time and Day :   From Monday 11 February 2019  to  Sunday 17 

Access

住所:〒935-0013 富山県氷見市南大町26-10
アクセス:
(電車)JR氷見線 氷見駅から徒歩7分
(車)県道302号線 南大町交差点すぐ

Address:26-10 Minamiomachi,Himi city, Toyama 935-0013
Accses:
(by train)  7 min walk from Himi station /JR Himi Line
(by car) near intersection of “Minami-omachi”

なお、ビルの前の駐車場は月極駐車場で近隣の方の駐車場でございますのでお停めにならないようお願いいたします。近隣の方へ配慮してこのようなご案内とさせていただいております。お手数をおかけして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

やわい屋の行商

 
岐阜県、飛騨高山にある「やわい屋」さんが2019年1月22日(火)から1月30日(水)の間、行商にきてくれます。行商期間中は2Fのgalleryにやわい屋さんの商品が並びます。
 
やわい屋の朝倉くんとは2年ぐらい前に、飛騨高山の飲み会ではじめて会話を交わした。その時は夫の圭一くんだけで佳子ちゃんはいなかったけど、話の周りから朝倉夫婦が仲のよいことは感じ取れて、なんとなく夫婦共々仲良くなれそうな予感はしていた。翌朝、元々器が好きだった妻は勢いよくやわい屋へ行き、お店をぐるっとまわって気に入ったお皿を2枚買った(そのお皿はHOUSEHOLDでお出しする朝食で使う大切なお皿になっている)。
それからというものの、普段偶然会うような場所には住んでいないんだけど、共通の友人が多いのも幸いして互いの近況を知る仲になった。HOUSEHOLDを立ち上げる頃、気づいたら朝倉夫婦がなんか心の支えみたいになっていることに気づいた。あれ、確か実際に会ったのは2、3回だけだった気がしたが…不思議なこともある。
夏に宿をオープンして間もなく朝倉くんは泊りに来てくれた。がんばったね、とほめてくれたことが純粋にうれしかった。そして秋には夫婦揃って2回目泊りに来てくれた。佳子ちゃんに直接会ったのはそのときがはじめてである。「佳子ちゃんとちゃんなつは似ている」と何回か言われたことがあったが、その理由がわかった。夫が好きすぎるんだ。さらにこのあたりで気付きはじめたのだが、「高山/富山、朝倉/笹倉」となぜか韻を踏んでいるし、クールな夫/夫が大好きすぎる妻と夫婦のコンビネーションも似ている。もしかして互いに親近感がわいたのはこんな単純ポイントだったのかもしれない。
さて、一切「やわい屋」の説明になっていない。実際のところ、彼らのことをちゃんと説明しようとしても、彼らの目指す未来やその行動力を前にしたらなんだか陳腐になってしまいそう。だからわたしたちは「やわい屋の朝倉夫婦というわたしたちの大好きな友人が行商に来てくれますので、ぜひ彼らに会いに・器を買いにきてください」と言いたいと思う、言いふらそうと思う。大切なことなので2度いいます「彼らに会いに・器を買いにきてください」。

やわい屋の行商

やわい屋さんが民芸の器を中心とした生活道具を展示販売します。どんなものが並ぶのかな、というのはやわい屋さんのInstagramを見るとわかりやすいかもしれません。また朝倉くんが選ぶ本(人文学・社会学)も持ってきてくれるそうです。

1Fのkitchenでは通常のメニューに加え、少しだけ飛騨の食べ物(軽食)ご用意しております。ご自宅にどれをお迎えするか、あの人にプレゼントするならどれがいいかな、など選ぶ時間もゆっくりと楽しんでもらえたらうれしいです。また、買った本をじっくろ読みながらコーヒーを飲むのもよさそうです。

場所 :HOUSEHOLD 2F – gallery 等
日時 :2019/1/22(火)~1/30(水)
13:00-18:00(喫茶のラストオーダーは17:30)
※木曜日は定休日ですが、24日は特別に営業いたします。

Place : HOUSEHOLD 2F – gallery
Time and Day :   From Tuesday 22 January 2019  to  Wednesday 30 January

  • 朝倉君在店予定日
    • 22日(火)、23日(水)、26日(土)、27(日)、29日(火)、30日(水)
    • 在店予定日の変更はやわい屋さんInstagramでお知らせします
  • 現金・クレジットカードがご利用いただけます
    • 1F喫茶とはお会計が別になりますのでご了承ください。

event「やわい屋ラジオの公開収録「ぼく、民藝のなんなのさ」」

高山の朝倉君と富山の笹倉が組んで、ラジオの公開収録をします(ただし放送するかはわかりません)。1F kitchenのガラス張りの即席スタジオ(HOUSEHOLDに来たことある人はわかる)でのラジオ収録の試みは初。夜の落ち着いた光があたるカウンターでお酒でも飲みながら、スピーカーから聴こえる話に各自好き好きに耳を傾けましょう。

朝倉君には、民藝と生活といった話を聞きたいなと思います。お店のこととか、これからの暮らしとか社会のこととか、聞いてみたいことがいっぱいある。あ、ゲストとかも呼べたら楽しいですね。

またラジオ番組っぽく質問やリクエスト等も受け付けています。公開収録に参加できない人やなかなかお店に行けない人もぜひこの機会におたよりいただけたらうれしいです、お待ちしております。

場所 :HOUSEHOLD 1F – kitchen
日時 :2019/1/26(土)21:00頃~
参加費: 2000円(飛騨にちなんだワンドリンク付) おつまみや追加ドリンクはキャッシュオンにて。

お申込方法: 以下の申込フォームからお申込みください。お支払いは当日お願いいたします。
キャンセル: 事前にお知らせください

  • namiのお部屋でのご宿泊も可能です(1/16現在空室)

Place : HOUSEHOLD 1F – kitchen
Time and Day :   From Saturday 26 January 9:00 p.m.~

#朝倉家と朝食(#笹倉家の朝食 ちょっと飛騨高山)

毎日8:30から予約制でオープンしている朝食「 #笹倉家の朝食 」を、飛騨高山の食べ物と、朝倉家と一緒に。
やわい屋の行商期間中、通常お出ししている笹倉家の朝食を、少しだけ飛騨高山の食べ物に変更してお出しいたします。メニューは当日のお楽しみに。

(一例)

  • 漬物ステーキ(漬物(きり漬)を卵で炒める)
  • こも豆腐(わらを編んだ「こも」で包みだし汁などで煮込んだ豆腐)
  • あげつけ(醤油だれを染み込ませた味付きの油揚げ)

場所 :HOUSEHOLD 1F – kitchen
日時 :2019/1/23(水)~30(水)

  • 23日(水)、27(日)、30(水)の3日間は、実際に朝倉家も一緒に食べます

参加費: 1200円(飛騨にちなんだワンドリンク付)

お申込方法: 以下の申込フォームから前日18:00までにお申込みください。お支払いは当日お願いいたします。
キャンセル: 承れません

  • 期間中にご宿泊いただいた方は、通常の笹倉家の朝食か、朝倉家と朝食(飛騨高山バージョン)のどちらかを選択できます。

Place : HOUSEHOLD 1F – kitchen
Time and Day :   From Wednesday 23 January 2019 ~ Wednesday 30 January

やわい屋
https://yawaiya.amebaownd.com/

里山の景色が色濃く残る飛騨の山奥で 全国を尋ね歩いて選んだ民芸の器と古本を扱う 夫婦と猫一匹が営む小さなお店
(お店の場所:岐阜県高山氏国府町宇津江1372-2

おまけ DMつくりました

今回の行商にあたって、イベントのDMをつくりました。すべて手書きです。もしどこかの店先で見つけたらぜひお手に取ってご覧ください。

海辺のビルの小さな蚤の市 / 仕舞うたのしみ 古物の木とガラス

 

こんにちは、笹倉です。HOUSEHOLDは2Fはgalleryで、主にアーティストや作家さんをお招きして展示や催し物をする場所なのですが、そのような企画がないときは古道具を販売しようと思ってます。

古道具はどこか特別に買い付けたわけではなく、どれも解体現場や工事前のわたしたちのビルにあった、愛おしくて捨てられなかったものたちです。とはいえ、ずっと置いておくわけにもいかないので少しずつ放出しつつも、せっかくだからテーマを決めて新しい視点をつくり、眺めてもらえればと思います。埃をかぶって色あせたものも、光の当て方で、新しい発見やお金や品質ではない不思議な豊かさをもたらしてくれるかもしれません。ちょっと偏ってますが、よかったら見にきてください。

海辺のビルの小さな蚤の市  Small flea market at seaside building  / 仕舞うたのしみ 古物の木とガラス

さて、5回目となる今回のテーマは「仕舞うたのしみ 古物の木とガラス」

師走のこの時期、クリスマスを迎えつつも大掃除など新年を迎える準備をされている方も多いと思います。1年を振り返りながら掃除をしている時間は嫌いではありません。みなさんがものの整理をしている中で、今年に新たに増えたものや、これから大切にしたいものの「仕舞う」場所をもし探しているとしたら、ちょっとHOUSEHOLDまで来てほしい。HOUSEHOLDにはたくさんの古い木の箱やガラスの器、建具などがあります。ぴったり整列して空間に収まるような、真新しい収納用品を買うのもいい。でも何十年も存在してきた木やガラスの器に仕舞ったほうが、なんかいい気がする。なんですかね、安心感ですかね。単なる仕舞う道具というよりも、その置き場所自体が特別なものになる気がするんです。

ちなみに「蚤の市」は大掃除ででてきた、使わなくなった古い道具類を使う方に譲り渡すことで新しい命を与える意味があるようです。昨年はHOUSEHOLDのオープンに伴い、そういったものの一部を蚤の市で販売しつつも、内装に使えるかもしれないということでストックしておりました。ただ今回は使わないものもたくさん出てきたので、これを機にみなさんにお譲りしたいと思います。今回は本当すいませんが、22日(土)~25日(火)という短期間の開催です。そのかわり、これまで蚤の市よりもうすこしお求めやすい価格でお出ししようと思います。

(ご案内)
・なるべく値札をつけるようにしますが、ついていないものは都度ご相談となります。
・現金のみお取り扱いいたします。
・梱包はご自身で行っていただきます(梱包材は無料です)
・配送は可能ですが、配送料はご負担ください。またなるべくお持ち帰りにご協力ください。

(お願い)
・館内での写真撮影やSNSへのアップは可能です。ただし写真撮影のみが目的の方や、未購入の商品を撮影だけされているような方はお声がけさせていただきますので、あらかじめご了承ください。

・3F以上はわたしたちの住居もしくは宿泊者専用フロアです。屋上を含め、立ち入りや見学はできません。ご理解いただきますようお願いいたします。

2018/12/23(sat) – 12/25(tue) 13:00-18:00

場所:HOUSEHOLD 2F gallery
はじめてのかたはAccessをご覧ください。

主にInstagramで情報をUpdateします。
https://www.instagram.com/householdbldg/

1F kitchen のご案内

1F kitchenでは喫茶をしております。ギャラリーの入場料はいただいておりませんが、コーヒーでも飲んでくつろいでいただけるとうれしいです。

photo by @haruyukishirai

メニュー例

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それでは、お待ちしております。

笹倉 慎也

Access

住所:〒935-0013 富山県氷見市南大町26-10
アクセス:
(電車)JR氷見線 氷見駅から徒歩7分
(車)県道302号線 南大町交差点すぐ

Address:26-10 Minamiomachi,Himi city, Toyama 935-0013
Accses:
(by train)  7 min walk from Himi station /JR Himi Line
(by car) near intersection of “Minami-omachi”

なお、ビルの前の駐車場は月極駐車場で近隣の方の駐車場でございますのでお停めにならないようお願いいたします。近隣の方へ配慮してこのようなご案内とさせていただいております。お手数をおかけして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

2019 書き初め会 by いえすまん書道部 / Japanese traditional first writing

( illustration by Gotan & Kazashi )

2019年の元旦は、お雑煮を食べて、書き初めをして、新年の抱負を飾ろう

2019年1月元旦から、HOUSEHOLD 2F gallery にて「書き初め会」を開催します。今回企画してくれるのは、富山県在住のユニット「いえすまん」、その書道部のおふたり、KazashiさんとGotanさんです。「いえすまん」は『なんでも「いえす」と答えるのがポリシー』が名前の由来とのこと、元旦からとてもポジティブになれそう。
書き初めに参加される方は紙に書く「新年の抱負」を考えてもらいます。「いえすまん」が考えた仕掛け(内容は当日まで秘密)にかかれば、きっと新年の抱負が思いつくはず。筆に墨汁をつけて新年の抱負を書いたら、ギャラリーに飾ってください(2枚まで書いていただくことができるので1枚はお持ち帰りいただけます)。
書き初め参加者は1F kitchenでお雑煮をもらうことができます、どうぞあったまってください。
 

2019年 書き初め会

書き初め会 では、書き初めをすることができます。HOUSEHOLDの1F kitchenにて、受付(事前精算)を行い、2F gallery内「いえすまん」さん特設の書き初め会場ですることができます。
元旦の1日は、いえすまんのふたりが書き初めを盛り上げてくれます。事前予約優先の、先着順で受け付けています。
1月の2~6日は、完全予約制で限定10名となります(2日以降は「いえすまん」のふたりの在廊はありません)。

書き初めの後は、1Fにてお雑煮をお受け取りください。もちろんコーヒーなどのドリンク、デザートもご用意しております。デザートは、ちーメイドさんの1月の会(後日おしらせ)でお知らせします。

この期間にぜひお立ち寄りください。

場所 :HOUSEHOLD 2F – gallery
日時 :2019/1/1(火)~1/6(日) 
    13:00-18:00(書き初めの最終受付は16:00)

※木曜日は定休日ですが、1月3日(木)は営業します
※朝営業(7:30-10:00)は書き初めはできません

Place : HOUSEHOLD 2F – gallery
Time and Day :   From Tuesday 1 January. 2019  to  Monday 1 January.

料金:

 書き初め・2枚(お雑煮付き)/ Japanese traditional first writing ・ 2 sheet (included ”Ozoni”)  1500円  

 お雑煮のみ /  only “ozoni” 
  ※書き初めされないお連れの方はお雑煮をご注文ください / Order ozoni if you’ld like to see kakizome  

   500円

ご予約方法:

 当ページ下のご予約フォームより「書き初め参加人数」をご連絡ください  / Booking and let me know how many people do “kakizome” 

ご注意事項:

  • 会場と道具の都合上、同時に2組しかできませんので、先に書き初めされている方がいる場合はお待ちいただきます。その場合お雑煮は先に召しあがることもできます。
  • 書き初めに使える半紙は2枚です。1枚はギャラリーに飾る用、もう1枚はお持ち帰りいただけます。練習は新聞紙を用意しています。
  • 小学生以下のお子様は保護者同伴にてお願いいたします。くれぐれも目を離さないようにお願いいたします。
  • 墨汁は衣服等につくと落ちません。書き初め中につけてしまった衣服の汚れは補償いたしかねますのでご了承ください。希望者には簡易レインコートをお貸しいたします。

directioned by

いえすまん書道部  /  Kazashi and Gotan

booking request / ご予約フォーム

[contact-form-7 404 "Not Found"]

Access

住所:〒935-0013 富山県氷見市南大町26-10
アクセス:
(電車)JR氷見線 氷見駅から徒歩7分
(車)県道302号線 南大町交差点すぐ

Address:26-10 Minamiomachi,Himi city, Toyama 935-0013
Accses:
(by train)  7 min walk from Himi station /JR Himi Line
(by car) near intersection of “Minami-omachi”

なお、ビルの前の駐車場は月極駐車場で近隣の方の駐車場でございますのでお停めにならないようお願いいたします。近隣の方へ配慮してこのようなご案内とさせていただいております。お手数をおかけして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

石徹白洋品店 展示会 / Itoshiro Yohinten exhibition

 
岐阜県、郡上市白鳥町石徹白(いとしろ)にある小さな服屋「石徹白洋品店」さんの企画展をHOUSEHOLD 2F gallery にて開催いたします。
石徹白洋品店さんは、岐阜県郡上市最奧の集落・石徹白に伝わる伝統的な衣服(和服)をベースにした服作りをしています。
 
 
私はたつけを何本も作り、

今の時代に履きやすいサイズ展開、デザインアレンジ、生地探しを繰り返し、今に至ります。

いつか、石徹白に残っていた手績み、手織り、藍染のたつけを復活させてみたい、という夢を抱きつつ、
一人でも多くの方に「たつけ」の着心地の良さを味わっていただきたいと願っています。

石徹白洋品店ー物語 より)

石徹白洋品店を営むのは平野馨生里さん。馨生里さんは岐阜出身、東京やカンボジアを経て、2011年に石徹白へ移住し2012年に「石徹白洋品店」をスタートさせました。石徹白洋品店として服の制作と販売を行いつつ、石徹白の人々の暮らしと、そこにある知恵を聞きまとめる活動も行っています。

衣食住。暮らしに欠かせない三大要素の一つである「衣」をこの手に取り戻すこと。
石徹白の自然の恵みを頂いて、感謝の気持ちを持ちながらものづくりをすること。
そして、石徹白の人々とともに楽しくものを生み出すこと。

石徹白洋品店ー物語 より)

石徹白洋品店さんの企画展示は日本各地で開催されておりますが、富山でははじめてとのこと、とても楽しみです。石徹白は以前から小水力発電のことををきっかけに知ってはいましたが、いまだ訪れたことのない土地。そう、隣の岐阜県といえどとても山深い場所にあります。石徹白の風景の写真を見るといかに山に囲まれた土地なのかがわかります。今回の企画展示は海辺のギャラリーということで、ご家族連れで来てくださり氷見での滞在も楽しみにしてくださっているようです。
 
本企画展示期間中でもある11月24日(土)の夜には、石徹白洋品店も題材のひとつになっている映画「おだやかな革命」(監督:渡辺智史)の上映会や関連企画も開催される予定のようです(詳細は別途)。
 
またHOUSEHOLD1FのKitchenでは展示企画に合わせて特別なメニューも登場予定です(後日おしらせします)。合わせてお楽しみください。
 
 

We will hold the exhibition “Itoshiro Yohinten” from Itoshiro, Gifu at the HOUSEHOLD 2F gallery. This project features clothes based by the traditional way of their countryside “Itoshiro”.  

場所 :HOUSEHOLD 2F – gallery
日時 :2018/11/23(金・祝)~11/25(日)

23日(金) 13:00~18:00
24日(土) 12:00~18:00
25日(日) 12:00~16:00

Place : HOUSEHOLD 2F – gallery
Time and Day :   From Friday 23 November. 2018  to  Sunday 25 Nov.

1F Kitchen は13:00からオープンいたします。

1F kitchen will be opend from 13:00.

石徹白洋品店 / Itoshiro Yohinten

2012年 石徹白にて「石徹白洋品店」をオープン
郡上市白鳥町石徹白にある小さな服屋。地域に伝わる野良着をアレンジして販売を行う。

http://itoshiro.org/

Access

住所:〒935-0013 富山県氷見市南大町26-10
アクセス:
(電車)JR氷見線 氷見駅から徒歩7分
(車)県道302号線 南大町交差点すぐ

Address:26-10 Minamiomachi,Himi city, Toyama 935-0013
Accses:
(by train)  7 min walk from Himi station /JR Himi Line
(by car) near intersection of “Minami-omachi”

なお、ビルの前の駐車場は月極駐車場で近隣の方の駐車場でございますのでお停めにならないようお願いいたします。近隣の方へ配慮してこのようなご案内とさせていただいております。お手数をおかけして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

モリタシウマイ軒 / Morita shi-umai restaurant and cooking gathering

(DM designed by 前田尚子)
 
もしかして、シウマイのこと、考えたこともないでしょう?
シウマイ伝道師こと守田詠美と、ほかほかシウマイ世界の旅へ、いざ。
 
2018年10月20日(土)~28日(日)の約1週間、1F”kitchen”にて、1日10食限定のシウマイの食堂をオープンします。

またそのオープンを記念して初日2日間(20、21日の土日)、シウマイ伝道師こと守田詠美さんから美味しいシウマイのつくり方を学んで食べる食事会を行います。なんと今回は金工作家の守田詠美さんがつくった特製タレ皿が付きます!(え、めっちゃお得だ…)
こちらは各回定員10名で要申込です、お申込はページ下のフォームから。

シウマイ食堂 / restaurant

  • モリタ特製シウマイ1皿 /  Morita supecial si-umai plate  : 600円
  • ごはんセット(ごはん、スープ、ザーサイ)/ rice set (rice, soup, pickles)  : 400円

   税込、10食限定、なくなり次第終了 / tax included, limited 10 plates

場所 / place :HOUSEHOLD 1F – kitchen
日時 / date and time :2018/10/20(sat)~10/28(sun)13:00~18:00

【オープニングイベント】シウマイ料理食事会 cooking gathering

.

守田詠美さんにシウマイの作り方を学びながら、全員でシウマイを作ります。シウマイ5個、ザーサイ、スープ、ワンドリンク込み。金工作家守田詠美の特製タレ皿のお土産付き!(ごはんや追加ドリンクは有料)

場所 / place :HOUSEHOLD 1F – kitchen
日時 / date and time :2018/10/20(sat)~10/21(sun)17:30~20:30
参加費 / fee :3500円
持ち物 / belongings :エプロン、手拭きタオル / apron,towel 

※ 料理食事会へのお子さんの参加は可能ですが、お子さんも大人料金と同等となります。お料理やお食事に参加されないお子さんもお連れいただくことは可能ですが、託児スペースや人員がおりませんのであらかじめご了承ください。

※ 万一都合が悪くなりキャンセルされる場合は、開催日2日前の18:00まで承ります。それ以降のキャンセルは全額をキャンセル料としていただきますのであらかじめご了承ください(イベント期間内にご来店していただける場合は、シウマイ定食と特製タレ皿とお引き換えいたします)。

守田 詠美 / Emi Morita
https://moritaemi.summon.jp/

1990年 富山県生まれ
2012年 富山大学芸術文化学部芸術文化学科デザイン工芸コース卒業
2015年 シウマイに目覚める
2016年 東京にて金工制作開始
2018年 クラフトフェアまつもと出展
現在、清澄白河のアトリエにて金工制作活動を行う

Infomation

2F gallery で同時開催の企画展もあります。こちらもぜひ。

booking request / ご予約フォーム

[contact-form-7 404 "Not Found"]

Access

住所:〒935-0013 富山県氷見市南大町26-10
アクセス:
(電車)JR氷見線 氷見駅から徒歩7分
(車)県道302号線 南大町交差点すぐ

Address:26-10 Minamiomachi,Himi city, Toyama 935-0013
Accses:
(by train)  7 min walk from Himi station /JR Himi Line
(by car) near intersection of “Minami-omachi”

なお、ビルの前の駐車場は月極駐車場で近隣の方の駐車場でございますのでお停めにならないようお願いいたします。近隣の方へ配慮してこのようなご案内とさせていただいております。お手数をおかけして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

守田詠美展 金工のお皿とカトラリー / Emi Morita exhebition

(DM designed by 前田尚子)
 
金工作家「守田詠美」展をHOUSEHOLD 2F gallery にて開催いたします。

守田詠美さんはHOUSEHOLDがある富山県氷見市出身、現在は東京の清澄白河のアトリエにて制作活動をしています。今回は守田さんの作品の中から、真鍮や洋白のお皿やカトラリーを中心に展示いたします。

(photo by Rika Koike)

守田さんは「鍛金」という“金属を金槌で打つ技法”で器やカトラリーを作っていて、金属加工をしたことがないわたしたちからしたら想像がつかないが、ひとつ作るのになかなか手がかかっている。彼女のつくるものはプレーン(簡素)な形が多いけど、それらは「普段の暮らしの中で使う道具としてどんな形が使いやすいか」という彼女のプリミティブな探求心から生み出されたものだ。また「変色して生活になじんでいく自然な感じが好き」という真鍮や洋白に対する素直な愛着も、そのシンプルな形へと帰結しているのかもしれない。

さて、真鍮や洋白のお皿やカトラリーを持っている人はどれぐらいいるだろう。普段使いとしては取り扱いが難しそう、正直いって少し高価だから、と手がでない理由は考えればいくらでもある。でもそんな人にこそ守田さんのものを手に取ってほしい。使いやすさを大切にしてつくったものだから持った感じがとてもいいし、使うときにかすかに輝くさまは食卓をより明るく彩ってくれるから、きっと手放せなくなるはず。「ケーキを食べるときはこのフォークで」、「中華料理を作ったときはこのスプーンで取り分けよう」といった具合に、活躍のシーンを想像しながら展示を眺めるとより一層楽しい時間になると思う。もし自分の暮らしの中にお迎えできそうだなとふと浮かぶものが見つかれば、ぜひ。

(photo by Rika Koike)

Overview

場所  / place :HOUSEHOLD 2F – gallery
日時 / date and time:2018/10/20(sat)~10/28(sun)13:00~18:00

守田 詠美 / Emi Morita
https://moritaemi.summon.jp/

1990年 富山県生まれ
2012年 富山大学芸術文化学部芸術文化学科デザイン工芸コース卒業
2016年 東京にて制作開始
2018年 クラフトフェアまつもと出展
現在、清澄白河のアトリエにて制作活動を行う

Infomation

1F kitchen で同時開催のイベントもあります。こちらもぜひ。

Access

住所:〒935-0013 富山県氷見市南大町26-10
アクセス:
(電車)JR氷見線 氷見駅から徒歩7分
(車)県道302号線 南大町交差点すぐ

Address:26-10 Minamiomachi,Himi city, Toyama 935-0013
Accses:
(by train)  7 min walk from Himi station /JR Himi Line
(by car) near intersection of “Minami-omachi”

なお、ビルの前の駐車場は月極駐車場で近隣の方の駐車場でございますのでお停めにならないようお願いいたします。近隣の方へ配慮してこのようなご案内とさせていただいております。お手数をおかけして申し訳ございませんがよろしくお願いいたします。

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