2020年より店舗の間借りやイベントの出店、オンライン等で竹歯ブラシやミツロウラップなどの販売はじめる。富山県内ではHOUSEHOLDやトマチサンドイッチ店、トトン、県外ではReBuilding Center JAPAN(長野)、SUNDAY BUILDING MARKET(岐阜)、Okazaki Micro Hotel ANGLE(愛知)等で出店。 2022年5月には店主関口の出身である富山県魚津市に実店舗もオープン。
佳美さんの盟友どんどん(は、あだ名で本当は千葉さん)が、餃子と麻婆豆腐を引っ提げてHOUSEHOLDにやってきてくれます!どんどんさんは、佳美さんがHOUSEHOLDの展示後、本当のフィナーレの展示会場となる関わりの深い場所「ReBuilding Center JAPAN」、通称「リビセン」( @rebuoldingcenterjapan )で働く、大工道具を華麗に使いこなすスタッフでもあります(リビセンについては知っている人も多いはず。知らない人は懇切丁寧に笹倉からご紹介しますので声かけて!笑)。
また8月24日(水)夕方より、根本さんの友人で、栃木県日光にある「LIFE son national park」@lifeson_nationalpark のシェフ緑川さんと東京代々木の「LIFE son」@life.son の小木戸さんが、写真展を記念して、イタリアンの小皿料理とワインのPOP UPレストランを開催してくれます。なんと特別な夜になることでしょう、これもすごい楽しみです。
Chef in Residence をひらきます。12月11日(日)のお昼には、Chef in Residenceのお食事・レシピzineの会もあります
約2年ぶりの「Chef in Residence」。Chef in Residence(シェフインレジデンス|CiR)とはシェフがHOUSEHOLDに1〜2週間ほど滞在し、氷見を中心とした富山や能登の食材、その土地に根付く歴史や風習から得たインスピレーションをもとに、シェフの感性や技術を織り交ぜて、HOUSEHOLDにて料理をつくるというプロジェクト。滞在の最終日には、地元の方や生産者の方を招いた食事会を開催したり、後日滞在中の出来事を手記やレシピとしてまとめて発表したりします。ちなみに前回の開催は、2019年2月に、料理する美術家 冨樫達彦氏を招き開催、料理会を開催し、キュレーション・企画 gökotta(Rika Koike)が本を制作しました(冨樫達彦 with gökotta シェフインレジデンス)。
ちーメイド from 2018 / 旬の果物やスパイスを使い、焼き菓子を中心にサンドイッチ、ドリンク、ジャムなどをつくる。ANORMやスズキーマ、HOUSEHOLDなどに焼菓子を提供する他、ワインとお菓子のイベント「海辺のwine and bake stand」、また一本の映画の世界からインスピレーションを得たお菓子を提供する映画上映会「cinema bakes」を主催する。